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ベルト交換

投稿日時:2020年12月07日 16:28:24



 みなさん こんにちは
 
 狭山店 須藤です。

 今回のブログですが、本日先輩に教えて頂きながら実施したベルト交換の話をします。
 
 作業に夢中になっていて写真を取り忘れてしまいました。 すみません。

 
 作業としては、オートテンショナーをずらし、ベルトを外して、つけるだけですが、

 まだまだ未熟者なので、ほぼ先輩に教えてもらいながら実施しました。

 
 ちなみにオートテンショナーとは自動でベルトを調節してくれる部品です。

 ベルトをつける際、取り回しを覚えていないと大変です。

 なのでメモを取りミスをしないように、注意しながら作業しました。

 今回教えて頂いたことを生かして、次に作業する際は
 1~10まで聞かなくても完璧に出来るように勉强をしようと思います。

 

オイルにじみ修理×2

投稿日時:2018年10月27日 16:39:55

※旧所沢店(現三芳店)で作成された記事です※



先日仕事中に使いたかった工具が手元になく、仕方なく近所の工具屋に買いに行きました。
工具を探していると不意に背後から声をかけられ、振り向くとそこには例のストーカー(過去の僕のブログ参照)がにやにやしながら立ってました。
いやない。それはないよ。そんな偶然はない。あるわけがない。あってたまるか。


以上、本当にあった怖い話(近況編)でした。


さて本題。


三菱EKワゴン デフサイドシール及びオイルパンからのオイルにじみの修理のご用命。


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早速オイルを抜いていきます。
確かに左上のほうに濡れた跡が有りますね。



引きで撮ってみました。
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全体的に濡れたようなあとがあります。


ついでにデフサイドも
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滲んでいます。
構造的にオイルパン外す時にこのドライブシャフトが邪魔になりそうなので、先にデフサイドから処理します。


シャフトだけ抜こうとしたんですが固着していて抜けず、だいぶイラっとしていたので写真がありません
結局めんどくさくなったのでストラットからナックル外してナックルごと引っこ抜きました。


というわけで飛びますがデフサイドシール外れました
image



外れたシール


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見た目はただのゴムリングなんですが

はめ込みすぎても、はめ込みが足りなくても漏れてきちゃう繊細な子なんです。めちゃ気使う。


というわけで気を遣いながらはめ込みしてオイルパンに着手します。
まずはオイルパンをとめているねじを全て外します。
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外れたらあとはシールでくっついているだけなので引きはがします。


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カッターを打ち込み、接合部を分断していきます。


カーン カーン
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ストレーナーの向き次第ではオイルパン取る前にマフラー外す羽目になるなーとか思いながらカンカンします。


ありがたいことにマフラー干渉することなく外せました
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この後はひたすら接合面を綺麗にします。
少しでも古い接着剤が残ってるとそこからまた漏れるのです。
無心でスクレッパーとワイヤーブラシでごしごしします。一時間くらいごしごししました。


あとは新しく接着剤を塗ってくっつけます。
そのまま寝かせる事一晩。
無事にくっついたか確認するため、現像液を吹いてオイルを入れてエンジンかけて様子見です。


2時間くらい経った頃の写真
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問題なさそう。
少し走って最終チェック


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うん、こっちも大丈夫そう。
ということで無事に終わりました。


結構写真撮らなきゃと思いながらやってたんですけど、それでもちょいちょい抜けますね。
汚れた手でスマホ触りたくないってのもありますけど。。。
仕事用のカメラほしいなー(独り言

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