2026年 1月号 vol.92のハイライト
iguchitte(イグチッテ)は
井口鉱油の最新情報をお客様に発信する
隔月発行の心を込めたニュースレターです。
特集記事
みなさん、こんにちは。イグチッテ?編集室です。
井口鉱油三芳店でお店の「顔」として活躍する櫻井さんと佐久川さん。
二人の元気ママのホンネに迫ります。
Youtube連動企画第二弾!
一人目:佐久川
きっかけは子どもが二人いて、下の子が幼稚園に行き始めて、少し時間ができたので、ちょっと働きたいなと思って探していました。
接客業が好きで「車屋さんの受付業務」とか格好いいなと思って面接を受けました。アットホームな感じの印象。現CEOの久保さんが
「お客様は家族だと思って」と言われていて、その想いもいいなと思います。
まだ子どもが小さいこともあり、勤務時間も短いし、夏休み中は
勤務も減らしてもらって、認めていただいている、すごくありがたいです。
他の職場では得られないこと、色々な経験ができて成長させて貰えている
し、子どもの融通もきかせてもらっています。自分が時間を気にしないでもっと働きたいと思うくらい、楽しいです。お客さんと楽しくお話できた時もそうだし、
何か達成できた時の喜びと、事務作業も嫌いじゃないので、全部楽しいです。
私は保険などでやったことのないことや、わけのわからないパソコンの画面は、もうほんとにしんどくて…すぐ、森川さんに声をかけちゃいます。
上司の方々がみんなすごく優しいなって思います。時間に余裕ができたら、もっと働きたい。森川さんや上司の方達のように「仕事、超できます!」みたいな人になりたい。
みんなについて行きたいって思われる存在の人を目指したいです。
森川朝霞店長のひとこと
佐久川さんは2023年5月井口鉱油へ入社。受付のほか車検・自動車保険関連を担当。天真爛漫で「感情モロだしストレート」タイプです。
二人目:櫻井
子どもがふたりとも幼稚園に行くタイミングで働き始めようと決めていました。それで働き始めたのはレンタカーの事務。でも働き方が合わなくなってきて新たな求人を探していた時に、
「車検の受付募集」の求人広告を見て、今までの知識が役に立つかもと思って、イグチに来ました。
面接してくださったのが、現CEOの久保さんで、明るくて感じの良い方だなって言う印象で、
こちらに決めました。「人当たりのいいお兄さん」というイメージは全く変わりません!
その後、他の世界を見てみたかったというのがありまして、介護に興味があり、介護事務の方に10ヶ月くらい。
でも、どうにも、こうにも働き方が合わない。そこでどうしようかなと思った時に、自動車保険が面白かったなと思ったので、もう1回、イグチで働けたらいいなと戻って来てしまいました。
ネガティブなことで言うと、時給の面でも納得できないものがあったので、鬱々としたネガティブな気持ちのまま、働くことはできないなと思って、環境を変えることにしたのです。
イグチに再就職する時、保険の資格を持って仕事をしているので、「時給はどうなりますか?」と訊きました。すると時給を上げて採用してくださいました。すごく感謝しました。
戻ったところで使い物になるか、わからないじゃないですか。それでもちゃんと時給をあげて採用してくれて、「ありがたいな」と。それに対して私も「キチンと応えていかなきゃならない」という思いを改めて持ちました 。
牧田三芳店長のひとこと
櫻井さんは2025年4月に井口鉱油へ再入社。受付のほか車検・自動車保険関連を担当。保険の知識も豊富でお客様からの信頼も厚いんですよ。
森川朝霞店長のふたこと
この二人にはめちゃめちゃ安心して任せられます!私が三芳店から朝霞店に移る時は、色々お客さまのことが不安でしたけど、この二人がいれば大丈夫、めっちゃガッツもあるし、責任感もあるし。
佐久川
本当にいつもありがとうございます!という気持ちです。
櫻井
身に余るお言葉を…目指すところは森川さん。保険のプロフェッショナルとして森川さんに質問しないで仕事ができるようになるのが、私の直近の目標。そこを目指して頑張りたいと思います。
ありがたいことに子どもを連れて来られるんですよ。店内にキッズスペースを作ってくださったんで、学校が長期休みの時は、、午前中は一緒に会社来て、午後からはおうちに帰るみたいな勤務にしています。 基本的には子ども第一。子どもの要望に応えるという気持ちで勤務しています。
三芳店長:牧田和明
パート勤務であり、社員ではないのに、責任感が強いこの二人。たとえば休みの日でも、お客さまがこの日がいいんだと言うと、その日に合わせて出勤してくれ、しっかり対応してくれる。 どうしても出れない時とかは、「すみません」と言う感じで、本当に申し訳なさそうに。お客さまとの真剣な関わりをすごく感じます。
久保崇CEO
愚直というと言葉は悪いのですが、お二人の責任感の強さとモチベーションの高さに、厚い信頼をおいています。
発行元:iguchitte?編集室
記事全文が見れる冊子は各店頭にて無料配布しておりますので、ご自由にお持ち帰りください。