2016年 4月号 vol.53のハイライト
欲しいクルマが買え、給油やメンテが楽にできて、イザというとき頼りになる。今、世の中が求めているのは、そんなクルマ屋ではないでしょうか?
キャラクター・ネーミングの発表は記事の最後に!
iguchitte(イグチッテ)は
井口鉱油の最新情報をお客様に発信する
隔月発行の心を込めたニュースレターです。
特集記事
「気になるクルマは一台ではないのだから、すべてのクルマが一度に検討できれば、それがいちばんいいのに」・・・そのご希望を叶えます。イグチでは国産全メーカーのクルマをご購入いただけます。また、輸入車についても国内法人あるいは正規ディーラーが扱っている車種であれば、イグチでご購入できます。新車ディーラーのような実車ディスプレイはしておりませんが、どの車種のいずれのグレードでも同じように選択できます。メーカーオプションも同様です。各社カタログを見比べながらご一緒に検討することで新しい発見もあるでしょう。価格についてもご相談ください。ディーラーよりもよい条件をご提示できる場合もあります。
また、中古車探しにおいては、カーオークションを利用して、全国から条件を絞り込みながらお望みの一台をお探しします。店頭に並べられた中古車探しよりも、高い精度で状態の良いおクルマ購入ができるとお客様より好評価をいただいております。
そして、多彩なご購入方法から、お客さまに最適なものをお選びいただけます。通常の現金払いやローンに、残価設定クレジットと個人リースを加えた4つのご購入方法をご用意しています。ご購入いただいたクルマはイグチが責任を持ってケアさせていただきます。
ガソリンで立ち寄るついでに愛車を点検。日頃から、ちょっとした不具合や、気になることはその場で解消できるので、いつでも安心。安全運転につながること間違いなし。この「ついで力」こそ、イグチのお客様にとっての大きなメリットではないでしょうか。ご購入いただいたクルマの健康状態はカルテで把握され、日常的にお客様とスタッフ・整備士がコミュニケーションを取っていることと合わせて、トラブルの原因を小さなうちに発見することなどにつながります。また、日頃から整備士の点検力・技術力の向上・教育に力を注いでおり、最新のカーテクノロジーにも対応します。安心してお任せください。
ぶつけたり、キズつけてしまったクルマを、補修したり、塗装し直したりするイグチ鈑金工場がこの4月に完成、稼働開始しました。イグチでご購入のおクルマは、こちらの鈑金工場の高い専門技術により、細心の注意を払ってリペアさせていただきます。
クルマをご購入のお客さまにとって、新しく加入される任意保険はカーライフを支える大切な柱に他なりません。お客さまの実情に合う、お客さまが本当に必要とする内容でなければ、万が一の時に契約者であるお客さまに不利益をもたらすことになってしまいます。
イグチは全社をあげて保険知識の向上に努め、「保険募集人資格取得」も奨励しております。店舗ごとに保険相談に対応できるスタッフを常駐させて、損害保険代理店ポリシーに従って、お客さまの任意保険を最適なものにするようサポートさせていただきます。お気軽にお声をおかけください。
■ 損害保険代理店ポリシー
不十分不適切な自動車保険契約は意外に多く、それらはすべて契約者であるお客様の不利益となります。
私どもは損害保険代理店として、お客様の安全で安心できるカーライフのために自動車保険の証券内容の確認とアドバイスを行っております。
これは自動車保険の契約をお願いするものではありません。
弊社が指摘させて頂きました内容につきましては、お取引のある損害保険代理店様にご相談頂き、是正して頂ければそれで結構です。
私たちは、お客様がより良い自動車保険に加入されますことを願っています。
イグチでは毎日の仕事納めの終礼で、お客さまからのご予約、ご要望、お預かりしたクルマの整備状況などその日にあったことを、すべてのスタッフが共有します。これにより現状を把握し、明日の作業の準備を万端にします。また、一人ひとりのスタッフがお客さまの顔をしっかり見ながら、お客さまが普段クルマとどのようにおつき合いされているかを把握してこそ、本当のサポート、最適のカーケアができるものと考えています。
イザというときにこそ頼りになる。ここぞというときにこそ任せらえる「みんなのクルマ屋さん」として、クルマをて通じてお客さまと親しくさせていただければ、これほどの喜びはありません。2016年度の井口鉱油をどうぞよろしくお願いいたします。
イグチッテ50号記念企画としてご応募いただいたなかから、もっとも多かったネーミングの「イグチッテ」に決定しました。ありがとうございました。戻ってきた700通のアンケートハガキのほとんどに、皆さんからのステキなネーミングのご提案がありました。イグチのキャラクターが、みなさんに親しまれていることを知りうれしく思うとともに、ひとつを選び出す苦しみをたっぷり味わいました。どうぞこれからは「イグッチ」と呼んでかわいがってください。
発行元:iguchitte?編集室
記事全文が見れる冊子は各店頭にて無料配布しておりますので、ご自由にお持ち帰りください。