昨日は十三夜でした。

東の空には、ほぼ満月同様の大きな月が
雲で見え隠れしながら輝いていました。
時を遅くして見てみると、真上えあたりに
ずっと小さくなって、夕方よりも明るく光っていました。


十五夜とは違い、少し欠けています。
それでも十三夜の月を見上げる情緒は
日本人ならではでしょうか。