投稿日時:2010年10月28日 09:12:51
季節の変わり目になると、我が家では生き物たちのセッティングを変更しなくてはなりません。しかし、そのタイミングが難しい(-_-;)さすがに、もう暑いことはないと思いますが、毎回いつ行うかが悩むところです。そんなことを思いながら、生き物たちに癒されています。家族からは、電気代がかかると不評な面もありますが、皆さんもぜひ癒されてください。
投稿日時:2010年10月27日 11:19:19
今日も冷たい風が吹く中、我が家の花はまだ咲き続けいます。玄関先にあるハイビスカスに家の壁面の朝顔・・・かなり季節を無視した状態です(^^ゞこんな季節の変わり目は、体調管理にお気をつけください。お車のメンテナンスもお忘れなく!

投稿日時:2010年10月27日 00:13:00
天気予報通り、夕方から急に気温が下がってきました。風は明らかに北風でしたね。織田祐二さん風に「きた~」って感じでしょうか。さあ、冬の備えは万全でしょうか?今年もYOKOHAMAタイヤからスタッドレスのご提案です。昨年のモデルと、見た目や価格は変更ないようですが、中身は確実に進化しています。スタッドレスの命ともいわれる、ゴムの柔らかさを持続するための改良やスタッドレスでありながら、低燃費を目指した「ころがり抵抗」の低減などうれしい性能充実です。冬の備えはお早めに!お気軽にスタッフにご相談ください。

投稿日時:2010年10月24日 22:53:01
数日前の雨から気温が随分と低くなり、そして今日の雨・・・これを境に、一際気温が下がるようです。このところ、灯油をお求めのお客様が増えてきました。我が家でも時折暖をとる今日この頃です。今年の冬は、厳しい寒さとの話もあります。ご準備は、ぜひ当店へお越しください。灯油の給油機は、レジカウンター建物のすぐ脇、2機の給油機を備えております。ご来店お待ちしております。
投稿日時:2010年10月22日 23:56:44
今回のエンジン不動の原因は電気系ということで、それに関わる要因はいろいろあるのですが、いきなり結論です。イグナイターというエンジンに火花を発するための主役的部品です。それに、イグニッションコイルなどが追従するのですが、この車両の場合それらの部品がディストリビュータという部品の中に組み込まれ一体式になっているので、年数を考えディストリビュータ本体の交換となりました。エンジンの3要素である「良い混合気、良い圧縮、良い点火」のうち、良い点火が得られなかったんですね。エンジンの作動原理として、空気とガソリンの混合気(良い混合気)をエンジン内部に吸入し、それを密閉された部屋で圧縮(良い圧縮)され、圧縮された混合気にスパークプラグで点火(良い点火)され膨張し、その燃焼ガスが排気ガスとして排出されるわけです。簡単に工程をいうと、「吸入~圧縮~膨張~排気」を1工程としそれを4サイクルと呼ばれています。面白いですね~これを発明した人はすごいですよね!確か、オットーさんという方かと・・・「森永のおっとと」とは関係ないようです(・・;)それをメンテナンスするのが私たちの役目であり、安心してお任せください!
投稿日時:2010年10月21日 11:33:34
さあ、電気系を見てみましょう。とは言っても、出先のため簡易な診断にはなりますが、とりあえずスパークプラグに点火されているかの確認です。プラグをボディーアースするようにして、エンジンをかけてみます。「きゅるきゅるきゅるー」「・・・パチッ」「パッパッ・・・パチッ」ん~?火花がうまく飛びませんねぇ。アースがわるいのでしょうか?位置をかえて、もう一度。「パチッ・・・」やはりうまく飛びませんね。これは、電気系が怪しいですかね~。詳しいことは出先では無理なので、お客様にご説明して、お車を引き揚げるべくいったん帰社することに・・・あらためて体制を整え、ご訪問してお車をけん引し工場へご入庫です。今回のように、エンジンがかからない場合、原因はいろいろなことが考えられます。まず、大きく分けて燃料系なのか電気系なのかを判断して、徐々に原因を絞り込んでいきます。あとは一つ一つ消去法で診断していくことが多いですかね。それと、経験も必要とされますかね(*^^)v当社の工場には、そんな経験豊富なメカニックがそろっております。安心してご用命ください。
で、今回の結論は?つづく・・・ってまたかい
投稿日時:2010年10月20日 01:01:06
今週末にご入庫予定のお客様より、緊急連絡です。「突然エンジンがかからないですけど・・・」電話のご様子ではバッテリー上がりとのことです。ということでスクランブル発進!早速ご自宅でお車を拝見すると、セルモーターは元気に回っています?が、エンジンはやはりかかりません。これは簡単にはいかないようですね(-_-;)エンジンがかからない場合、いろいろと原因はありますが、まず大きく分けて燃料系か電気系かに絞ってみましょう。では、燃料をみてみましょう。燃料の供給に電磁ポンプを使用しているため、ポンプの作動音を確認することができます。このお車は、燃料タンクの中にポンプが入っていて、ちょうどリヤシートの下あたりに取り付けてありました。キーをONにすると数秒間ポンプが動きます。それでは、キーON!「ブーン」おっ!動いているようです。しかし、実際に燃料は出ているのでしょうか?エンジンルームの燃料ホースを見つけ、ちょっと緩めて再度キーON。「ブチュー」ってキスではありませんが燃料が出てきました。とりあえず、燃料は供給されているようです。さあ、次に電気系を見てみましょう。と、ここでお時間となってしまいました。ってなんの時間やねん!つづく・・・
投稿日時:2010年10月18日 00:27:20
店舗の近所にスーパーがあるのですが、その駐車場でお客様のお車がバッテリー上がりで立ち往生。ランプをつけっぱなしで駐車してしまったようです。来店されたお客様が、「すみませ~ん、バッテリーが上がって他の車とケーブルでつないでも、ウンともスンともいわないのですが・・・」つなぐ前は、カチカチといっていたようなのですが、「では、ご一緒に行ってみましょうか」といわけで出張に・・・ボンネットを開けてバッテリーを拝見すると、なにやら端子にショートしたようなコゲ痕が・・・」とりあえずジャンピングしてキーを回すと元気よくセルがまわります。が、エンジンがかかりません???どうやらはじめにつないだ時に、バッテリーをショートさせてしまったようです。ということは・・・案の定、いくつかのヒューズが切れていました。とりあえず、動くようにして工場へ。診断結果は、メインのヒューズと燃料制御系のヒューズが切れていました。とりあえずヒューズ交換で事は済みそうですが、場合によっては大変なことに・・・バッテリー上がりには十分気をつけましょう!そうなる前に、日頃からきちんとしたメンテナンスをご相談ください。

投稿日時:2010年10月11日 23:40:57
投稿日時:2010年10月09日 12:06:17
先日、フィットのハイブリットが発表されたようです。価格もかなりリーズナブルになってきたようですね。各メーカーもハイブリットや電気自動車のラインナップが増えてくるようです。従来の車でも、オイルのメンテナンスやタイヤの空気圧の点検を行うことで、エコにはつながるんですよ(*^^)vでも、思い切ってお乗り替えをご検討の方はぜひ、ご相談ください。車の販売もお任せ下さい。先日、納車させていただいたプリウスのお客様、いまだに給油にお見えにならないのですが・・・