こんにちは　柳澤です


今回は　大きなベンツのルーフ塗装ハゲの修理をお伝えしたいと思います


すみません　修理開始直後の画像です


とにかく広いルーフです　ブルブル


こちらが　塗装後の写真です


脚立を使い　時にはブースの天井に頭をぶつけるハプニングの中奮闘！


ただ　ワゴン車のルーフ塗装ここからが　二回戦目の勝負です


そうです　磨きが残っているのです


広い！広すぎる！


少し前に作業が終わったのですが


私の体は悲鳴をあげています


特に足腰はもうポンコツです　若かったあのころに戻りたい

こんにちは
先日入庫しました。とても大事に乗られて
コンディション最高でした(^o^)/

先日、井草店より　入庫いたしましたカレラとメルセデスベンツです！
この並び　思わず写真に撮ってしまいました。
車種問わず　どんなお車も心を込めて　鈑金塗装いたします！
これからも　作業内容や気になることをどんどんお伝えしていこうと思います。
よろしくお願いいたします。

こんばんは１６号入間店です。

今回はブレーキ鳴きが酷いので…とベンツの修理です。

一般的な修理方法としてブレーキパットの面取りをしてキャリパー、ローター等キレイに清掃すれば鳴きは治まるのですが、こちらの車両はローターの減りが進んでいるので交換となりました。

作業前

作業後

お決まりの比較(^^)v

無事にブレーキ鳴きも治まり納車となりました

『ローター』『どーだー』でした…。

 

 

こんばんは16号入間店です。

車検でお預かりしたメルセデスベンツのオイル漏れの修理です。

エンジンのヘッドカバーからのオイル漏れ年数が経つと『パッキン』が硬くなってきてシール効果が薄れてきます。

こんな感じでゴムのパッキンが付いてます。

パッキンだけに硬くなって『ぱっきん・ぱっきん』になってました

新しい部品に交換して一安心車検も無事終わり納車となりました。

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あ、どうもこんにちは。

気づきのスキルを毎日少しずつ少しずつ磨いています。城です。

いやほんとに。

そんな気づきのスキルの高い（笑）僕が最近気づいたのは、

オートセンターの皆のスルースキルがめちゃくちゃ高くなっていること。

例えば僕が め ち ゃ く ち ゃ 面 白 い こ と を言っても帰ってくるのは

「……」

 

あれ？おかしいな、目から水が流れてきたよ…

 

 

オートセンター・イグチ井草店ではお車のボディコーティングも承っております。

施工させていただいたお客様からはご好評をいただいております。

車検と同時に実施させていただく時は多少割引をさせていただきまして、

また、車検実施して頂いたお客様には割引クーポンをお渡ししていますので、格安で実施させていただいております。

 

せっかくボディを綺麗にさせていただくのですから、こんなこともサービスでやらせていただきました。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

ボルトを磨いてシルバー塗装しました。

 

ボディコーティングのことを書いていたら、

綺麗に仕上げてくれて納期にも間に合わせてくれた当店の内橋さんに感激して握手を求めたところ、

握手を軽く拒否されたことを思い出しました。

 

あれ？おかしな、目から流れてきた水が止まらないよ…

連日の猛暑、ゲリラ豪雨はあるものの水ガメには雨が降らず、そろそろ水不足が警戒されてきました。

本日のお客様も、「ウォッシャータンクに水を入れても、翌日にはカラになるんだよね～」と、どうやら水漏れしているようです。タンク割れが考えられますが、ベンツやＢＭＷの場合、ポンプがダメな場合も多いようです。タンクは、左タイヤのインナーカバーの中に取り付けられています。早速、水を入れてチェックしてみました。

どうやら、ポンプ自体からの水漏れのようです。はじめは漏れてきませんでしたが、ジワ～って感じで出てきているようです。前用と後用の２個が取り付けられていますが、今回は前用のポンプと取り付け部のパッキンを交換。

と、作業は終了ですが、バラしてみましたダメなポンプ・・・モーター部のパッキンが劣化して、モーター側に水がまわり、ボディーから水が漏れてくるようです。モーターが錆びているのが分かりますね。って、原因追求の自己満足・・・

余談ですが、メルセデスはスペイン語で「慈悲深い人」ってご存知ですか？なんでも、当時スペイン風の響きが流行っていたとか・・・名車は名前まで深いものがありますね。

ベンツＳクラスのオイル漏れ修理でご入庫です。

ヘッド裏の付いているパッキンが劣化してオイルが漏れてしまいます。

ベンツではよく漏れる定番の修理みたいですね。

ちょっと見づらいですが真ん中の丸いのがそうです。

他に2つ使っていますので、同時に交換させて頂きました。

交換して無事に終了です。

 

こんにちは

オートセンターの大熊です。

本日はベンツＣクラスのベルトテンショナープーリーを交換致しました。

原因はプーリーのベアリングが破損していてプーリーが廻らず、

そのせいでベルトも廻らず焼け切れていました。

作業に集中してて残念ながら写真を撮り忘れました・・・

こういった故障はエンジン音を聞いても診断が出来たりしますので、

気になる方はお気軽にお立ち寄り下さい。

お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

前回、前振りで終わってしまい申し訳ございませんでした。
そんなわけで、今回はしっかりと画像なども入れてお話させていただきます。

展示車輌 M.Benz SLR McLaren
この車は、私が自走してとある陸事に持ち込み車検に行ったことがあります。
高速では軽くアクセルを踏んだだけで、あっというまに１●●km/hに達し、前方の車に追いつき、それ以上は断念せざるおえませんでした。
さすがマクラーレン、操縦安定感は抜群でした。


見よ！このメーター表示。


他に、シルバーのマクラーレンもありました。


コックピットはこんな感じです。

そして、エンジンはこんな感じです。




色々な外車を、納車・引取り・検査・登録と、都内や地方を問わず、沢山乗れたことが、良い思い出となっております。
また、ナビやオーディオの取り付けや取り外しもしょっちゅうさせていただいていたので、欧州車の良し悪しの勉強にもなったと思います。

また、高級＆スポーツ外車のことをいずれお話させていただきます。
ヨロシク！