あ、どうもこんにちは。

『およげ!たいやき屋のおじさん』がテーマソングの城 光徳と書いてシロ ミツノリです。

おとめ座です。

 

先日車検整備でオイル交換とオイルエレメント(フィルター)交換をしました。

大抵の場合、オイルエレメントは車の下から交換するのですが、中には上から交換する車もあったりします。

エンジンの上の方にエレメントが付いているという事は、

エレメントをはずすと中に残ったオイルがエンジンを伝って下に垂れるということ。

対策無しでは床にオイルがポタポタ垂れて非常に困ったちゃんなことになってしまいます。

そうならない為には!車の下にオイル受けを置いて垂れてきたオイルを華麗に!かつ確実にキャッチする!!!

これ鉄則デス!

 

車の下のオイルが垂れてくるであろう場所にオイル受けをセットし、

おもむろにエレメントを取り外し、

新しいエレメントに交換!

そしてターン!(ターン、いらないヨ…)

しかるのち車体を持ち上げてオイル受けを回収!

そしてそのオイル受けの中には垂れてきたオイルが!

 

 

 

 

 

 

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ががが、

華麗にキャッチ… orz

 

 

 

えー、気を取り直しましてw

 

当店のおススメしているエンジンオイル、『サスティナ』。

当店でオイル交換したあと、他のスタンドなどで点検をされた場合に「エンジンオイル汚れてますよ!」と言われ、

「この前換えたばかりなのに!」と慌てられる方もいらっしゃるようです。

実はこのサスティナ、エンジン内部の汚れを落とす特性があるので汚れやすいです。

なので、サスティナの場合はオイルの汚れ具合を交換時期の目安にするのではなく、

走行距離で交換時期を管理をしていただけると心理的にも経済的にも安心ですメロン。

前回交換してから3000キロ、遅くても5000キロでの交換をおススメします。