メーカー:三菱 に関する記事 一覧 (新着順)
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投稿日時:2012年09月04日 11:32:57
つくも君がなんだかいい感じに。
なんでも彼女ができたんですって。
彼女(向かって右側)の名前はデリ香ちゃんって言うんですって。
聞いてもいないのに教えてくれました。
ちなみにつくも君の本名はパジェ郎っていうんですって。
聞いてもいないのに教えてくれました。
この夏は2人で海だの山だのいろいろ行ったんですって。
あと、新座のだちょう牧場とか。
聞いてもいないのに教えてくれました。
なんか最近調子にのってますね。
そんなわけで、
あ、どうもこんにちは。
もうこの挨拶のくだりってそろそろやめてもいいかなぁって思い始めている城光徳です。
いや、浅いのにこんなの書き始めちゃって後悔しています。調子にのってました。
先日、僕の誕生日に会社の皆さんがお祝会を開いてくれました!
すいません。ウソつきました。
親睦会がたまたま僕の誕生日でした。
でも、幹事の小坂店長がサプライズを仕掛けてくれました!
どん!
ありがとうございます!
小坂△!!!
でも、店に入って来ていきなり自分からバラしてましたけどねw
投稿日時:2012年07月07日 09:50:28
あ、どうもこんにちは。
先日お客さんに「ブログ見てるよ」と言われ、
いつもお客さんに声を掛けられている笹川さんに抱いていた嫉妬心が少し和らいだ城光徳です。
少し笹川さんに優しくなれました。もうトゥシューズに画びょうを入れたり、小突きまわすのはやめますw
…
いやいや!いつもしてないから!(必死に弁解してるところが怪しいですねw)
…
世界中の人が優しくなりますようにと七夕様にお願いしておきます。
リアクランクシャフトのオイルシールからのオイル漏れのお車が入庫しました。
クランクシャフトはエンジンの回転をそのままミッションに伝えるシャフトです。
オイルシールは装置の回転部分に使うオイル漏れ防止の部品で、
クランクシャフトにはフロント側とリア側両方に使われています。
今回のリア側のシール交換はミッションを下ろさないと出来ない作業です。
ですので、
がしがし作業を進めたいと思います!
…
はい、下りました。
↓ミッション様の寝姿。
寝ころんだ小学生になりたての子供くらいの大きさです。
でもかなりの重さなので作業員3人で慎重に下ろしました。
↓エンジン後ろ側です。
この円盤の廻りのギザギザにセルモーターが噛みエンジンを始動させます。
キーを回せばエンジンがかかるというのはこの部分のおかげですね。
ちなみに2本のパイプの奥に隠れているのがセルモーターです。
↓ギザギザの円盤を外したところ。
赤矢印の部分がオイルシールです。
ここまで分解してやっと交換できました。
奥ゆかしいというか、引っ込み思案すぎ!むしろヒッキ―!
↓こちらはミッション側のオイルシールです。
漏れは確認できませんでしたが、リップの部分が結構硬化していたのでこちらも交換。
せっかくここまで分解したのですから不安の種は潰しておきます。
その他、分解したときに見えたシール類はすべて交換しました。
交換後は外した時と逆の手順で取り付けます。
この作業ではかなり藤澤さんに助けて頂きました。
次はお任せします!w
投稿日時:2011年07月13日 21:24:59
本日!16号入間店に展示車輌が到着しました
真っ赤なカワイイ
三菱のコルトです
車検もタップリ!!気になる方は当店まで(^O^)/
16号 入間店 木檜でした(^^)
投稿日時:2011年06月10日 21:03:24
こんにちは、オートセンター本店工場です。当店では車検以外に
も一般整備も受け付けていますのででひお問い合わせください。
ちなみにこちらは三菱タウンボックスの車上からエンジンを降ろし
てのオイル漏れの修理になります。
投稿日時:2011年03月01日 19:55:57
今回の作業はシャリオグランディス(4G6)のタイミングベルト交換を車検整備とともに行いました。FFエンジンなので結構狭いです。
まずカバー類を外してエンジンマウントをはずしてスペースをつくります。
カムプーリをはずしてシールを打ちかえます。タイミングベルトのアイドラーを交換するのにパワステポンプのブラケットを外すのが結構面倒です。
ウォーターポンプや下側のクランク廻りのシールも取り替えます。
このエンジンには定番のバランサーベルトもついています。ベルトの張り調整も特殊です。
交換した部品達です。
慎重に組み上げて完成検査をして完了です。
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