こんにちは、大泉学園の市川です。

今年も高校受験が無事に終わりました。
結果は、私立単願の生徒もいますが、
東京都と埼玉県の公立高校受験生、「全員合格」です。
推薦で合格した生徒もいますが、一般受験生全員が併願校(滑り止め)の私立受験はせず、
都立高校・県立高校1本で戦いました。
ちなみに本日、その生徒たち(練馬区民)は卒業式を迎えています。
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2名のエピソードをお話させてください。

1人目は、大泉学園の開校当初から在籍している生徒です。
中3になる直前に、超苦手な英語の授業を増やす予告をしていましたが、
ご家庭でかなりもめた(癇癪を起した?)と、笑いながらお話してくれました。

秋の学校での三者面談では、担任の先生からすべり止めとして私立高校を2つ薦められたそうです。
これはあくまでも、本命の公立高校が不合格となった場合の保険で、です。
その日のうちに、保護者からその件に対して
「この2校はどんな高校なのか、本人は受けたがらないが受験する必要があるか」
など、私へご相談がありました。
本人が受けたがらないことや、本人は特に公共交通機関を苦手としている点などを考慮し、
私立の受験は見送らせました。念のため、都立二次募集のお話も添えて。
今年受けた1月のVもぎ(会場模試)ではD判定(努力が必要)。
しかし、そのようなことがありましたが、1次試験で見事合格。


もう1人は、中3の夏に入塾した生徒です。
昨年12月、急遽、重い病に罹ってしまい、緊急入院となりました。
保護者からのその連絡は「いまうちの子、ICUに入っています」でした。
こちらは授業中でしたので数分間、頭が働かず、最悪の事態も考えてしまいました。
当然、冬期講習はキャンセル。

今年1月中旬、保護者から教室へ退院の連絡がありホッとました。
まだ運動はできないし経過観察で通院もあるけれど、元気になったようです。
1月末から授業を再開することができたので、1月末の北辰テスト(会場模試)は受験できました。

出願校は、その1月の北辰テストで「努力圏」ではあったものの、生徒自身が最も気に入った高校に決定。
その高校以外は特に気になる学校がなかったため、併願(確約)をとりませんでした。
結果は、1次試験で見事合格しました。


さて、私事になりますが、3月19日になると毎年思い出すことがあります。
それは、私自身の受験のことです。
高校受験では2月の一般受験は全滅。
3月の2次募集で入学した高校に合格しましたが、中学の卒業式の1週間ほど前でした。
また、センター試験(現在の共通テスト)から始まった大学受験では、
2月に受けた大学は全滅。3月1日は卒業式に参列し、翌日から3月入試に臨みました。
3月に受けたいくつかの大学のうち、最後に受験した大学から唯一合格通知が届いた日が、
3月19日なんです。
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