こんにちは! 上井草教室の中野です。

久しぶりにランチの話題です。とにかく相変わらず暑いですね。9月に入ったのに相変わらずの猛暑日の毎日。最近は「夏バテ」はもちろん、「秋バテ」という言葉もよく聞かれます。

「秋バテ」をググってみると…。

秋バテは、夏の疲れや季節の変化による自律神経の乱れからくる体調不良の総称です。主な症状にだるさ、食欲不振、めまい、イライラ感などがあり、対策には規則正しい生活リズム、バランスの取れた食事、適度な運動、入浴、十分な睡眠などが挙げられます。

と書いてありました。要は夏の疲れがなかなか取れないことをいうわけです。

かくいう私も「秋バテ」です。年のせいかなかなか疲れが取れなくて困っています。夏期講習が終わってもう2週間以上たつのですが、けだるくて食欲もいまいちなことが多いです。

そこで先週の土曜日、常連の「小諸そば」のランチにて食してみたのがこのメニュー。


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その名を『たっぷり胡瓜の四川冷麺』。いなりセット、2枚盛り(計660円)にていただきました。

冷たいうえに、ピリッとした甘辛だれが食欲のない時にはピッタリ。食べていくほどに胃が程よく刺激を受けて食欲が戻ってきます。またたっぷりのキュウリがこの時期ピッタリ。大好きなねぎをたっぷりかけていただくとますますさっぱりとしてするっと食べられました。

これはおいしいと、翌火曜日に再チャレンジ。食べる気満々で再び「小諸そば」さんに行ってみたのですが、すでにメニューがなくなっておりました。実はこのメニュー夏期限定だったんですよね。もっと前から注文してみたらよかった!仕方ないのでこの日は「冷やしたぬき・2枚盛り」を食べました。

でもこのメニュー、夏の定番で今年が3年目だそうなんです。来年もぜひチャレンジしてみたいメニューですね。