先週、子供たちが夏風邪をひいてしまって高熱を出しました。喉が痛くてご飯が食べれなくなって本当にかわいそうでしたが、回復も早くすぐ元気になりました。そのあとはお決まりで私まで寝込むことに。子供の回復力はすごく、元気いっぱいなのに私はずるずる引きずりました。。。
巷では、大人も子供もRSウィルス感染症、インフルエンザ、溶連菌性咽頭炎・劇症型溶連菌感染症、手足口病などコロナ禍で激減していた感染症が日本でも次々と流行しているそうです。予防の基本、手洗いうがい、栄養のある食事と睡眠は変わらず大事ですね。暑い夏にも負けず、元気に過ごしましょう。

こんにちは　山口です。

7月に入って夏休みが近づいて、嬉しいです。

その反面、7月になってから気温も湿度も高くてしんどいのに加え、今月末にテストがあって憂鬱です。

前回のテストは結果があまり芳しくなかったため、今回のテストで取り返さないといけないのです。そのため、勉強をしなければなりません。

でも、今月さえ乗り切ればテストもないし、課題も少なくなってだいぶ楽になります。夏休みが救いですね。

これからが山場なので、気合い入れて頑張って行こうと思います。

ではまた。

朝霞店 いわさきです。

もうすぐ夏休み。ご家族でお出かけになる機会も増えると思いますが、高速道路でのちょっとした豆知識を……。

家族や友達と楽しい車中でおしゃべりに夢中になってしまい高速道路の降り口を過ぎてしまった！ …なんてことありませんか？
そんな時は慌ててUターンしたり、急停止したら大惨事になってしまいますので、この事を頭の片隅に入れておいてください。
万が一降り口を通過してしまったらもちろんUターン禁止です。お目当ての出口で降りられなかった時はそのまま走行し、次のインターチェンジで降りて下さい。その際出口では一般走行レーンを利用し、料金を精算する前にスタッフの方に間違えた旨をお申出下さい。事情を説明しETCカードと通行券を提示すると「特別転回証明書」を発行してくれ、スタッフの指示に従って「特別転回」することが可能になります。「ETC/一般」レーンしかない場合は事前にETCカードを車載機から取り出したうえでスタッフに申し出て下さい。一度精算されると利用できませんのでご注意下さい。
ちなみに一般道と間違えて高速道路に流入してしまった場合にも戻ることが可能です。入口料金所の通行券を受け取る機械にインターホンがありますので、申出るとスタッフが転回指示をしてくれます。

高速道路のような、すぐには戻れない道を間違えると焦ってしまい、とっさの判断が出来なくなります。
こうした救済措置の知識があるだけで落ち着いて対処できるようになります。正しい知識を持っていつでも落ち着いた運転を心がけて楽しい夏休みをお過ごし下さいませ。