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車販・車検のイグチ 三芳店の
ブログ記事

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Black & White、エスティマ

投稿日時:2016年07月09日 11:17:30

こんにちわ! 三芳店の森です。


Black & Whiteといってもスコッチ・ウィスキーではありません。最近納車したエスティマの色が黒なんです。代替えされたのは白いエスティマで2台並ぶと黒と白のスコッチテリヤが寄り添ってこちらを見ているラベルを思い出しました。

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ところで、この10~20年位でしょうか、黒い車が多くなりました。昔から白は個人車、法人車ともに多かったですが、黒はショーファーが乗る社用車・公用車かハイヤーが殆どだったと記憶しています。でも今はその精悍なイメージがスポーツタイプの車によく似合うので広く一般のユーザにも選ばれるようになりました。
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話は変わりますが、車の視認性の良い色は確か、黄色、白、オレンジがトップ 3、だったかと思います。この点では黒は不利ですね。特に夜間は黒はもちろん、濃い赤も暗く沈んでしまいます。ランプ類の発達で夜間の車の視認性は大きく向上しましたね。電球からハロゲンランプ、キセノン、LEDと発光技術の発展とともに車のランプも大きく様変わりしています。


ハロゲン・ランプが出て高輝度のものが出回った頃、自分の車のヘッドランプを交換して50/55Wだったものを60/100W(だったように思います)に替えたら本当に明るくなりました。グラスのカットがとても優れていて、下向きでは上への光を見事にスパッと切ってくれました。


その頃ですが、金曜日の仕事が終わった後、よく林道へ当時の86でドライブに行きました。うずくまる道端の岩までよく見えて安心して走れたのを覚えています。そして明け方、峠の手前で出会いました。 


 4本の長い足をふんばり、振り返ってこちらを見た姿は、 小鹿  凛々しさ、清々しさの神が生き物の姿で現れた、少年というよりは崇高な魂のようでした。(まぶしくて目が眩んだでしょうね! でも彼?を見た自分も眩しかったです。)


峠で止まって車を降りると、明るくなりだした世界はとても新鮮でした。

書き出しから迷走し続けてしまいましたが、ご容赦下さい。
Black & White、夜と朝、車はその狭間にも休みない移動を可能にして、素晴らしい世界へ連れて行ってくれる。大事な友達のようにも思えて来ます。当店はその友達関係をより良くするお手伝いができればと考えています。

                     





「只者」ではないCASTと?

投稿日時:2016年07月08日 15:53:59

こんにちわ!三芳店の森です。

今日はいきなり言葉の話で恐縮ですが、否定形でしか使わない言葉ってありますよね。

「全然」は否定を強める「全然~ない」が基本だったのですが、今若い人(年がばれる)はむしろ肯定形でよく使っておられます。

でも「只者」は、「あなたは只者?」とか、「僕、只者」という人はまずいませんね。
ところで主役はとびっきり(否定形では使いませんよね)只者ではない、ダイハツの「CAST」です。

先ずは主役を見て下さい。

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白いボディに黒いトップ、それにリア・クォーターピラーとドアミラーの赤、と只者ではない雰囲気出てますね。

実は「只者」でないのがこの黒いトップ・・・  グラスファイバーなんです。

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一般的な市販車ではまだ珍しいですね。軽くすると車の負荷が減るうえに、トップが軽くなると重心が下がりいいことずくめです。

そうなんです。「只者」ではないのはコストをかけて重心を下げていることだったんです。メーカーとしてもどこにコストをかけ、何を「売り」にするかがモデルやグレードで異なるのでしょうね。

逆にユーザは、メーカーの「売り」のどれに注目してそれを選ぶかということなのでしょう。このお車を選ばれた当店のお客様も「只者」ではない?  ・・・ですね!

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今頃は、この運転席で渋滞の中、通勤?(夢がないですね!)、いや、きっとワインディング・ロードを駆け抜けていることでしょう。



お車のご購入や車検、またそれに伴う代替えや廃車など、当店では皆様のカーライフをトータルでサポートさせて頂きます。
給油の際でも一声お掛け頂ければ幸いです。皆様のご来店をお待ちしております。


           















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