こんにちは、大泉学園教室の市川です!
今回は、住んでいる部屋の扉についてのお話です。
いまの部屋には、10年ほど住んでいます。
おそらく最初からずっと、いや2年目か3年目か、入口の扉の開け閉めの具合が悪いんです。
具体的には、扉と扉の枠、こすっているんです。

※こすっているのは、少しはげている箇所
扉を閉めるときは、ドアノブをもって回しながら閉めていました。
ただ、暑い日・寒い日など時々調子がよく閉まるときがあり、なにもせずでした。
けれど、調子が悪いときは、それでも閉まりにくいときがあり、
いよいよかなと思って、今月、管理会社へ連絡をしました。
扉の状況を電話で説明して、その後は扉の外側・内側・こすっている場所の写真3枚をメールで送りました。
1週間以内に、管理会社と修理会社から連絡がありました。
そして、今週月曜日に修理会社の方が来て、1時間ほどで修理していただきました。
(当たり前ですが)カチャっとこすらず、ドアノブを持たず、扉が閉まります!(笑)
まだ、癖でドアノブを持ってしまいますが、こすったら早めの修理相談。大切です。