カテゴリー:一般整備 に関する記事 一覧 (新着順)
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投稿日時:2013年10月20日 08:32:24
おはようございます。生憎な天気ですね。
今朝は出勤してみますとさらに残念な事が、お出かけ前に当店で給油をしてくだっさったお客様が油種を間違えてしまったそうでお待ちになられておりました
すぐに燃料を入れ替えて出発して頂きましたが、普段乗られているお車と違うとの事で間違えられたそうです。年に何回かはこのようなことがセルフのガソリンスタンドでは起きてしまいます。店舗にはスタッフがおりますのでご不明な時は声をかけて下さい。燃料代も×2になってしまいますし、お客様のせっかくのお時間も無駄となってしまいますので‥
では、お気をつけて休日をお出かけください。
投稿日時:2013年10月18日 22:35:56
先日、ボデイコーティング施工させて頂きました H様 のBMW。
朝9時からスタートし他の業務の合間をぬって7時間後・・・・ようやく完成!!
うーん、時間がかかりました。
今回は、かなりの苦戦でした。
手洗い洗車 → 鉄粉除去 → 水垢落とし → ボディコート
の流れですが、ウォータースポット(ボデイに付着した水玉のシミ)が頑固で・・
しかし、ご出庫の際の H様 より頂戴致しましたお言葉
「仕上がりに感動したョ」 で苦労も報われました!!
喜んで頂けて、良かったです! 自己満足な サカグチ です
投稿日時:2013年10月18日 20:30:00
白く混濁した液状の物体が中央に見えますでしょうか?
これはドライブシャフトブーツという部品の中にグリスが入っているのですが
水が混入し乳化してしまった物が出てきてしまっている状態です。
この状態ですと中にはとても高性能なボールベアリングというパチンコ玉みたいな部品があるのですが
その部品の潤滑がうまくいかずガタつきが出てしまうので交換となります!
中々下周りの点検というのは普段できないものですが
定期点検で下周りのチェックも行っていますのでご来店お待ちしており
投稿日時:2013年10月18日 00:35:12
本日は、タペットカバーからのオイル漏れ修理です。珍しい作業ではありませんが、今回のエンジンがV型という事で、ちょっと手間がかかります。エンジンには何種類か型があって、通常は直列、今回のはV型、ほかにローターリーや水平対向などがありますね。皆さんのは、どれになりますか?それぞれに特徴もあり、そんなお話は改めて(^^)/
投稿日時:2013年10月16日 22:49:19
昨日からの台風が去り、一段と寒さがました今日この頃・・・台風の被害は大丈夫だったでしょうか?自宅の周りは、水没状態でした(^^ゞ
本日は、お客様がジャッキアップに失敗して、燃料タンクに突き刺さってしまったそうです。お怪我がなくて何よりですが、痛い出費となってしまいました。私たちは、リフトで車を持ち上げますが、時にはジャッキを使用することもあり、十分に気を付けないと、危険を伴う作業となります。何事も安全第一!作業の際は、お気軽に御相談ください。
投稿日時:2013年10月14日 22:23:24
エースといえば・・・火拳のエース・・・残念でした(/_;)その現実を乗り越え、覇気をまとい強くなって戻ってきたルフィーが凄い!って何の話ですか?しかもちょっと話題が古い(^^ゞ
お客様が来店され、「なんかタイヤにオイル見たいのがついてるんです?」で、拝見してみると、確かにホイールに付着しています。これはどーやら・・・とりあえずタイヤを外して、リヤブレーキを開けてみましょう。
案の定オイルでグッショリです。デフオイルが漏れてきているようです。シャフトシールがダメになりドラムブレーキ内部に漏れてきています。このままではブレーキの効きが悪く早急に修理が必要です。ここまでオイルが滲みてしまったブレーキライニングも交換になります。
けっこう重整備にはなりますが、オイルシールを交換するしかありません。この辺の作業は力仕事だったりして、シャフト自体だけでもけっこうな重量なんす(^^ゞシール交換、ライニングの交換と無事終了です。
投稿日時:2013年10月11日 00:51:50
車には言わずと知れたバッテリーという存在があります。
エンジン始動時に活躍する車の乾電池です。
しかし、乾電池なるものは使えば容量が減りますので
容量が乏しくなったところで「バッテリー上がり」という夏と冬によく起こる症状が出ます。
そこで、車にはオルタネーターと呼ばれる充電器が存在します!
エンジンをかけることで充電器が稼働し、使用したバッテリーの電力を回復してくれるのですが
これがまた、消耗品なので10万kmないし10年以上経過すると発電量が減り始めます。
もちろん発電量減ればバッテリー上がりを起こすので油断大敵です。
今回はそのオルタネーターの寿命が来てしまった
ヴィッツ君の部品を交換しました。
これが交換したオルタネーターです。
中にコイルがたくさん巻かれていてファンベルトにより回転することで
電力をバッテリーに送り充電します。
「バッテリーを交換したのにバッテリーが上がった!」
というお客様は是非
投稿日時:2013年10月05日 23:29:44
せっかくの週末なのに、冷たい雨となってしまいました。そんな中、わざわざご来店頂いたお客様・・・「なんか、ハンドル切ると音がするんです~」お車はパッソで、以前にも同じようなことが・・・ハンドルを切ったり、段差を走ったりすると、足元のあたりでコトコトといった結構気になる音がします。初めは、下廻りなどいろいろと調べましたが、なかなか原因にたどり着けません。しかし、必ず原因はありました。ハンドルとステアリングギアBOXの付け根に、ジョイントがあるのですが、その取付け部でした。決して緩んでいるいるわけではないのですが、そこを増し締めすると音がとまりました。しっかりと締まっているのですがちょっとした締まり具合の問題でしょうか?フレームなんかも、たまにある要因です。中には、ギアBOXがダメで音が出ている場合もありますが、まずは増し締めをしてみましょう(^_^)v
投稿日時:2013年10月04日 19:49:37
こんばんは。狭山店 キタジマでございます。
本日は、バッテリーのお話を少し。
当店では、こちらのテスターを使用して点検しています。
負荷電圧をしらべます。
バッテリーの点検では、取付の確認、端子の緩みの確認、電解液の量の確認、電圧の測定をします。
お客様がご自分で点検される時に、ご注意頂きたいのが、バッテリー液の入れ過ぎです。
バッテリー液を入れすぎると、上部キャップから液が噴き出します。
バッテリーは、希硫酸のためバッテリーの廻りがボロボロになります。
最近のバッテリーは、液面が見えにくい物が多くなっていますので、よくわからないときは無理をせずご来店下さい。
また、最近のバッテリーは液が減りにくくなっています。上部のキャップに
細工がしてあるそうです。
とにかくバッテリー液補充の際は、入れすぎないでください。
投稿日時:2013年10月02日 22:26:56
今日は台風の影響か、ちょっと蒸し暑かったですね。作業もちょっとあつい?作業でした(^^ゞタイミングベルト交換なのですが、車両がスバルのお車だったので、普通のエンジンよりちょっと手間がかかりました。水平対向だけに・・・部品点数も通常よりちょびっと多いですね。距離が10万キロ前後になると、タイミングベルトを使用している車両は、一度は通過しないといけない問題です。ちょっと費用もかかりますが、大事な愛車をお乗りいただくために、ぜひご相談ください。
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