カテゴリー:車検 に関する記事 一覧 (新着順)
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投稿日時:2012年04月06日 23:35:24
今日は僕が載っている愛車を載せようと思ったんですけど
なぜか自宅のパソコンだとファイルのアップロードが出来なくて
載せることができません!
近日中に公開したいと思ってますので何に乗ってるかだけ書きます!
僕が現在のっている車はマツダのRX-7 FD3Sという車です^0^
ロータリーエンジンを積んだ正真正銘のピュアスポーツカーに乗ってます!
見てみたいと思った方は是非入間店までご来店ください!
投稿日時:2012年04月06日 00:10:37
あ、どうもこんにちは。
エンゼルパイが主食の城エンジェル光徳です。
どちらかというと恥ずかしがり屋さんなタイプです。
エンジンがオイルでびっしり濡れているお車が入庫しました。
上の方はそうでもないのですが下回りがびしょびしょです。
見たところエンジンブロックとオイルパンの隙間からオイルが漏れているようなので、
とりあえずオイルパンを留めているボルトを締めてみます。
ここで締まるようなら部品交換はいらないなぁとか思いましたが、
残念ながら増し締めができないくらいに締まっており、
間にはさまっているガスケットを交換することにいたしました。
ガスケットとは、
オイルや水など(空気も)がたまる部分やパイプなどの通り道の部品の結合部にはさんでおくもので、
ゴムやコルク、紙、あるいは金属でできており、部品結合部からの漏れを防止します。
今回はゴム製のガスケットの経年劣化によるオイル漏れでした。
作業としましては、
オイルパンを剥ぎ、ガスケットを外し、エンジンブロックとオイルパンの接点を綺麗に掃除。
その後、ガスケットとオイルパンを取り付け、廻りを綺麗に掃除して終了。
という感じになります。
あ!
作業の前にオイルを抜いておくのを忘れるとオイルパンを外したとたんオイルがだばだば漏れてきて、
華麗にキャッチどころの騒ぎじゃなくなってしまうので注意が必要です。
そうそう見る機会もないと思いますので、オイルパンを剥がしたエンジンの写真をアップしておきます。
「へぇ~」とか「ふぅ~ん」とか思っていただければ幸いです。
投稿日時:2012年04月03日 22:17:14
ライトの高さを調整するレべライザーが故障の為
交換になりました。
交換にはバンパーを脱着しないと外せません。
写真では分かりずらいですが、やはり新品は輝きが違いますね。
マツダ車はこういったケースが多いみたいですよ。
投稿日時:2012年03月30日 00:12:51
皆様、ご無沙汰しております。
オートセンター本店工場のサカグチです。
他のスタッフもブログに書いておりますが、3月は繁忙期です。
3月の登録台数が多い為、弊社の車検も必然的に増えてまいります。
数ある整備工場の中から、弊社を選んで頂いた全てのお客様に喜んで
頂く為に、毎日深夜までの業務です!!
しかし、深夜の冷え込みも緩くなり、「春だな・・」 なんて変なタイミングで季節
を感じております。
これから、だんだんと暖かくなり、ドライブには最高の季節ですね!
安全・安心で快適なドライブを楽しむ為には、点検・整備は欠かせません。
お気軽にお出かけ前にお立ちより下さい。
プロの目でしっかりと点検させて頂きます!!!!
投稿日時:2012年03月21日 22:35:05
あ、どうもこんにちは。
『およげ!たいやき屋のおじさん』がテーマソングの城 光徳と書いてシロ ミツノリです。
おとめ座です。
先日車検整備でオイル交換とオイルエレメント(フィルター)交換をしました。
大抵の場合、オイルエレメントは車の下から交換するのですが、中には上から交換する車もあったりします。
エンジンの上の方にエレメントが付いているという事は、
エレメントをはずすと中に残ったオイルがエンジンを伝って下に垂れるということ。
対策無しでは床にオイルがポタポタ垂れて非常に困ったちゃんなことになってしまいます。
そうならない為には!車の下にオイル受けを置いて垂れてきたオイルを華麗に!かつ確実にキャッチする!!!
これ鉄則デス!
車の下のオイルが垂れてくるであろう場所にオイル受けをセットし、
おもむろにエレメントを取り外し、
新しいエレメントに交換!
そしてターン!(ターン、いらないヨ…)
しかるのち車体を持ち上げてオイル受けを回収!
そしてそのオイル受けの中には垂れてきたオイルが!
ががが、
…
華麗にキャッチ… orz
えー、気を取り直しましてw
当店のおススメしているエンジンオイル、『サスティナ』。
当店でオイル交換したあと、他のスタンドなどで点検をされた場合に「エンジンオイル汚れてますよ!」と言われ、
「この前換えたばかりなのに!」と慌てられる方もいらっしゃるようです。
実はこのサスティナ、エンジン内部の汚れを落とす特性があるので汚れやすいです。
なので、サスティナの場合はオイルの汚れ具合を交換時期の目安にするのではなく、
走行距離で交換時期を管理をしていただけると心理的にも経済的にも安心ですメロン。
前回交換してから3000キロ、遅くても5000キロでの交換をおススメします。
投稿日時:2012年03月18日 00:30:19
投稿日時:2012年03月17日 01:36:47
こんにちは、オートセンターイグチ本店工場、田野です。
3月は年度末という事もありどこも忙しいとは思いますが
年間通して一番車検が多い月でも有りますので
当店もフル回転で営業しております。
我が師匠の大熊さんがけがの為お休みしておりますが
元気に戻ってくるまで頑張りたいと思います。
投稿日時:2012年03月11日 22:03:18
違った角度第2弾!
以前に昇った東京タワーです。今の旬はスカイツリーですが
懐かしい昭和のにおいがします。
しかも、階段で昇ると貰える認定証です。
でも料金はエレベーターと同じ料金です。
やっぱりこの景色は苦手です。
東京タワーの階段のぼりは全部で500段です。
チャレンジしてみてください!
投稿日時:2012年02月29日 22:16:37
こんにちは、オートセンター本店工場です。今回の作業は
車検整備で入庫したキャデラックセビルのオイルプレッシャー
スイッチ部からオイル漏れをしていたので交換することになりまし
た。フロント側のエンジンマウントのブラケットが邪魔で工具が
入りません。
サブフレームを落としなんとかエンジンマウントをずらします。
なんとか工具が入りそうです。
交換した部品です。
オイル漏れの確認をして完了です。
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